お酒の強さに自信がある!そう思っていた自身に起こった悲劇…
自分は、お酒の強さにはありましたが時折失敗してしまうことも多く・・・「そんなこと当たり前だよ。」と分かっていてもその場の雰囲気や謎に湧きおこる自身から起きた自信の体験談についてお話していきます。
自分はまずどのくらい飲めるかというと、夜が明けるまで飲み続けることができます。主に好きなお酒はコーラハイボールでコーラハイボールの後は場所によってですが日本酒に変えたり、ウィスキーのストレートを嗜んでいるうちに夜が明けたりします。おすすめの日本酒/ウィスキーがあれば教えていただけるとチャレンジして次の投稿にするかも・・・?
本題ですが、冒頭で話したように周りの雰囲気や「今日はなんかいけそう・・!」って思った時の思わずやってしまった行動を3つお伝えします。
1.仕事終わりの飲酒
これは自身ではなかなか疲労度を測れないので、なかなか判断が難しい。また、仕事のストレスから「今日はたくさん飲みたい気分」だったり「酔いたい気分」という欲に駆られてペースがかなり乱れるなといった感じです。お酒が好きだとなおのこと甘えたくなるのでそうすると午前3時ごろにはかなりふわつきました。一人でBarに行きカクテルをアルコール濃いめで頼み続け、後半にマスターおすすめのラム酒を淡々と飲んだ時はトイレとお友達になりましたね笑➡お酒に身をゆだねる行為は人の迷惑のかからないところで行いたいところ! でもお店のお酒も飲みたくなりますよね((
2.飲酒中にチェイサー(お水)と摂らない
酔った姿を見たことがない先輩と飲んでいるときに感じたことは1.2.3.をすべて守っていることと、遺伝はもちろんですが、合間合間にしっかりお水を飲んでいるのを見ます。 アルコールは、時間経過で酔いにつながってくるため遅らせるために合間のお水はとても効果があるみたいです。「そんなことより、たくさん飲むんだ!」と意気込んでた自分はAM2時で限界を迎えてタクシー運転手にダル絡みして家に着いていました…笑➡同じ過ち繰り返さないために皆さんにも提起しておきます。お水が一番いいです。でもお茶でもいいです。
3.過度なペースの飲酒
これは、飲み会の場でありがちな失敗談です。いろんな方が参加しています。ビールを水のように一気に飲みどんどん杯数を重ねる人、アルコールに耐性がないと自覚している人、様々居ます。前者の方で即効酔いが回って調子が良くなる人が飲み会にはいて、結構煽られることがあります。最近だと「アルハラだ!」っていう方もいますが安心してください。酒が飲める人にしか言ってないので笑 楽しんで飲める人向けに煽っていて自分含め楽しんでる人のみです。 そんなことでペースが自分と合わない速度で飲み続けると当然ダウンしてしまいます。こういう日は即帰宅すればいいのですが、2次会以降のBarなどが楽しいのわかっているので帰らずなんですよね。酒バカすぎる。当然AM1:30には突っ伏して寝始めたり、空中戦での会話が繰り広げられ、起きた後に思い出して恥ずかしくなるオチです。➡周りのペースに飲み込まれないよう席替えを積極的にするのが最適解だと思います。安全だと思える誰かの所にどうか…逃げるんだ。
いかがでしたでしょうか?お酒が大好きだからこそついやってしまいそうなことを体験談を交えながら書いてみました。今回が初ブログ投稿なので温かい目で見ていただけると嬉しいです。
“お酒に強い自負がある人こそ危険?!” への1件のコメント
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こんにちは、これはコメントです。
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